新婚さんいらっしゃ~い♪ 前編
2015 / 04 / 11 ( Sat ) 「皆様こんにちは~! 牧野・・・じゃなかった、道明寺つくしです! 今回は私たちの物語を読みに来てくださった方が延べ20万人を超えたということで、記念すべきリクエスト企画をしちゃいまーーす! イエーーイ!!」
「・・・・・・」 「ちょっと! もっとやる気出しなさいよっ!」 「だりぃ・・・」 「ちゃんとしないならもう二度と同じベッドで寝ないからねっ?!」 「んだとっ?! ふざけんなっ!!」 「じゃあちゃんとしてよ! 皆楽しみにしてくれてるんだから!」 「・・・チッ。なんだって俺がこんなくだらねぇ企画に・・・ブツブツ」 「じゃあもうチューもしないからね」 「?! ざっけんな!」 「じゃあ文句言わずにちゃんとやるっ!!!」 「・・・・・・わーーーーったよ! やりゃあいいんだろうが! やりゃあ!!」 「ふふふ~、わかればよろしいっ!」 「・・・ったく何すりゃいいんだよ」 「なんかね、これからいろんな質問があたしたちにされるんだって。それに正直に答えればいいみたい。あ、早速始まるみたいだよ!」 「・・・・・・」 Q.M様からの質問 『 西田さんって2人にとってどんな存在ですか? 鉄仮面以外で! 』 「西田さんかぁ~・・・。うーん、難しいなぁ。お兄さんって感じでもないし、お父さんって感じでもない。うぅ~~ん??ほんとに難しい。敢えて例えるなら・・・ドラ○もんみたいな? なんか西田さんに不可能はないって感じがするんだもん。絶対的な安心感がある人かな。地球が滅びても西田さんの近くにいれば生き残れるかもって思える感じ?」 「西田は俺の秘書だろ。それ以上でも以下でもねぇよ」 「答えになってないじゃん・・・。ってあたしも人のこと言えないか。初っぱなから難しい~!」 Q.K様からの質問 『 作者(みやとも)のことをどう思ってる? また言いたいことはありますか? 』 「え~と、アッチの方の話をもっと手抜きしてください(小声)」 「あぁ?!お前何言ってんだよ。むしろ手抜きし過ぎだろうが!もっと気合入れて書けっ!!」 「ちょっ・・・勝手なこと言わないでよ! あれ以上なんて冗談じゃないからっ!」 「ざけんな! どんだけ俺が手を抜いてやってると思ってんだ。俺が本気になったらなぁ、お前の体の隅々まで<ピーーーーー:以下自主規制> 「きゃああああ! 何言ってんのよ! やめなさいよぉっ!!」(バシッバシッ!:殴打音) Q.多くの皆様からの質問 『 子どもは何人ほしいですか? 』 「なんか照れくさいけど・・・3人は欲しいかな。3人いると小さな社会が成立するって言うし」 「何人でも構わねーよ。できねぇならできねぇのも、際限なくできるのも俺にとっては変わらねぇよ。こいつがいるならそれで」 「相変わらず恥ずかしげもなくサラッと言えるよね・・・。っていうか産むの私なんだから! 簡単に言わないでよ、も~!」 「まぁ、やった数だけできるとしたらギネスに載るんじゃねぇか?(ニヤリ)」 「ゾゾッ・・・!」 Q.U様からの質問 『 あなたの欠片の中で、つくしちゃんが寿退社で会社の方々と飲み会をやりましたね。最後の日です。そこに道明寺さんが駆けつけましたが、皆さんの飲み代を道明寺さんがお支払になったとのことですが、ちなみに飲み代は全部でおいくらかかりましたか?お支払はカードですか?キャッシュですか? 』 「あー、そういえばそんなこともあったね。実際のところどうだったの?」 「あ? 俺がいちいち値段なんて見るわけねーだろが。10万も100万も俺には変わらねぇんだよ。支払いは基本カードだな。現金は持ち歩いてねぇし。キャッシュで出せっつーならいつでも払ってやるよ」 「多分あの時の人数からして15万くらいだったと思います。お金持ちの感覚って理解できない・・・」 Q.Y様からの質問 『 つくしにお菓子の小箱をいつも渡していたときの心境を教えてください 』 「これは司への質問だよね。あたしも聞いてみたい!」 「どうって言われても・・・俺の場合考えるよりも先に行動に移すタイプだからな。ラッピングされた小さい箱を見た瞬間お前の笑う顔が浮かんで・・・。何がどうっつーよりもただお前に笑って欲しかった。それだけだ」 「司・・・(ジーン)」 「つーかこんなことまで言う必要あんのかよ?!」 Q.S様からの質問 『 2人のお初話、素敵でした! 残り4日間の事も教えてください。もちろん夜も ♡ 』 「うぅっ、その話はやめて~!! 残り4日って何したっけ? 2日目はドライブ三昧でしょ? 3日目はパラセーリングとか海でのレジャーを楽しんだよね。でも張り切りすぎてあたしがバテちゃって。 4日目はほとんどヴィラで過ごしたかな。で、最終日は買い物に行ったりヴィラでゆっくり過ごしたり。現実に戻る前の時間をゆったり過ごした感じかな。あ、一緒に料理もしたよね。楽しかったなぁ~!」 「肝心な夜の話が抜けてんだろ。まぁ言うまでもねぇと思うけど毎晩抱いたぜ。日を追うごとにこいつの体が俺を受け入れていくように解れていって、4日目辺りからは・・・」 「ぎゃあああああああああああっ!!! やめてっ! やめてぇえええええええっっ!!!!」 Q.同じくS様からの質問 『 あなたの欠片26話が大好きです。つくしちゃんが気持ちを自覚したときのあのキス、司君はどんな気持ちだったか教えてください 』 「う・・・またこんな質問?!」 「どんな気持ちって・・・さっきから言ってっけど俺は考えるよりも感じるタイプだからな。・・・なんだ、本当の意味でやっとお前に触れられたような気がしたな。それまでは心と体が別のところにあるような感じだったけど。お前はどうなんだよ」 「えっ?! あたしへの質問じゃないじゃん! ・・・うぅ、なんていうか・・・フワフワ浮いて、天にも昇るような感覚ってこんな感じなのかなぁ・・・って思ったよ。・・・っていやだ! 何言わせんのよっ!!バシッ!!(殴打音)」 Q.名無し様からの質問 『 あり得ないのはわかってるけど聞いてみたい。相手が浮気したらどうしますか? 』 「えぇ~~っ! なんか想像つかないな・・・。でも仮定の話として聞きたいんだもんね? うぅ~ん・・・もう一生エッチしないと思う。なんか・・・ムリだもん」 「んだとっ?! ふざけんな! 仮定だとしても許さねぇぞっ!!」 「ちょっ・・・落ち着いてよ! ただの質問なんだからっ!! 司はどうなのよっ?」 「俺? 万が一お前が浮気したら・・・・・・? バキバキバキバキッ(その辺にあるものを握り潰す音)」 「きゃーーーっ、何やってんのよぉっ!!」 「こんなふざけた質問したのはどこのどいつだぁっ!! まとめてブッ殺してやるっ!!」 「キャーーーー!やめなさいってばぁっ!!」 Q.名無し様からの質問 『 相手に先立たれたら耐えられますか? 』 「わぁ~、結構リアルな質問だね。でもいつかは誰しも迎えることだもんね・・・。そうだなぁ・・・看取られるか看取るかだったら、あたしは看取る方が幸せかな。だって司を残して死ねないもん」 「俺は死なねぇ。・・・って言いたいところだけどな。死ぬときは一緒だって思ってる。それ以外のことは考えてねぇ」 Q.名無し様からの質問 『 つくしちゃん、初めて生でエッチしたときと中に出されたときの感想は? 』 「ぎゃあああああああ! なっ、なっ、なんて事を聞くのよっ???!!!」 「お、なかなかいい質問する奴じゃねぇか。ほら、さっさと答えろよ」 「む、ムリムリムリムリムリ!!! そんなこと何も覚えてないからっ!!」 「んなわけねぇだろが。俺は今でもはっきり覚えてるぜ。溶岩かと思うくらい熱いお前の中がギューッと俺に纏わり付いて離れなくて、出した時なんかは・・・」 「いやあああああああああっ!!!!バシィィィィィッ!!!(破壊音)」 Q.名無し様からの質問 『 子どもが女の子しかできなかったらどうする? 』 「え~? 全然構わないかな。性別なんて何もこだわらないし」 「後継者の話してんのか? そんなんその時考えりゃいいだろ。子どもだから後継者にならなきゃなんねぇなんてバカバカしいだろ。継ぐ器があるやつが継げばいいだけの話だ」 「うわぁ・・・なんか珍しく司がいいこと言ってる・・・!」 「おい、珍しくとはなんだ珍しくとは」 Q.名無し様からの質問 『 つくしちゃんって結構もてますよね。今後道明寺財閥でも手出しができないような人につくしちゃんが狙われたら勝てますか? 』 「え・・・あたし全然もてないんですけど」 「誰だ、こんなくだらねぇ質問をしやがった奴は。勝てるか、だと? 聞くまでもねぇ質問してんじゃねーぞ? そもそも同じ土俵にすら上がれねぇんだよ! ブッ飛ばすぞっ!!」 Q.E様からの質問 『 つくしの格好の内、一番挑発される格好は次の3つの内どれですか?裸は抜かして(笑) ①彼シャツ。(笑)司の仕事着の白Yシャツとショーツだけな姿♪(裾の長さは太ももが半分隠れる程度。ノーブラ。Yシャツは第二ボタンまで開ける。笑) ②バスタオル巻いただけで下着は一切つけない姿♪(タオルの長さはお尻がギリ隠れるくらいの。笑) ③身体の線がスケスケなレースが付いたうすピンク色のベビードールの上下を着た姿♪ 』 「な、何なのこの変態さんはっ?! 設定細かすぎでしょっ!!」 「どれも捨て難いな・・・」 「っていうか今までで一番真剣に悩むとかどういうことよっ?!」 「こいつって意外なところにエロスイッチがあったりするからな・・・案外エロくない格好の方がそそることも多い気がするんだよな。でもやっぱ王道のエロ路線も捨てがたいし・・・ブツブツ」 「いい加減戻って来なさいよぉ~~~っ!!!」 「まぁ結論はこいつなら何でもいいってことだ」 Q.T様からの質問 『 お互い相手の一番好きなところは? 』 「なんだろう? 良くも悪くも裏表がないところかな。絶対嘘つかない人だから」 「何が一番かなんて考えたこともねーよ。俺の細胞がこいつを求めてる。それだけだ」 Q.T様からの質問 『 お互いのここは直してほしいところは? 』 「うーん、カッとなりやすいところかな。でも昔に比べれば別人みたいだけどね」 「嬉しいくせにいちいちギャーギャー騒ぐところだな。でもまぁそこがそそるときもあるんだけどな」 「なっ、何言ってんのよっ!!」 「ほらな」 Q.T様からの質問 『 2人の一番の思い出は? 』 「えぇ~~っ?! 難しすぎる質問だなぁ。全部が大事な思い出だけど・・・記憶を失ってても司を好きになったことかな。何もわからなくても同じ人を好きになれたってことが・・・嬉しかったかも」 「お前・・・可愛いこと言ってんじゃねぇぞっ!!」 「えっ? ぎゃーーーーーっ!! 離して離して、離してぇ~~~~~っ!!!」 (ブチューーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!) Q.T様からの質問 『 ベッドの中で望むことってありますか? 』 「もっと手加減してくださいっ!!(即答)」 「もっと体力つけろよ。弱すぎだろ」 「あんたが異常なのよっ!!」 Q.44歳男性(職業:自営業)様からの質問 『 司さん、つくしさん、こんにちは。いつも楽しくイチャコラ拝見させていただいております。 さて、本日は質問と言うか僕の悩みを聞いていただきたくご相談に伺いました。 最近夜の..あっちの方が..歳のせいか、精神的なものか、体力の衰えなのか、原因はわかりませんが途中で中折れしてしまい達成感を得ることができません。 どうすれば司さんのように鬼体力を持つことができるのか、そしてどうすればつくしさんのように妻にも「もうダメ」と言わせることができるか...ぜひご教唆いただきたい。 年齢の違いは重々承知しております。どうぞよろしくお願いいたします。 』 「な、何なの・・・? 質問者も質問も全てが怪しすぎるんですけど・・・。 っていうかあたし達に聞くこと自体おかしくない? そういうことは専門医に聞くべきでしょ?!」 「まぁ女のお前にはわからねぇ世界だろうな」 「え・・・じゃあ司はこの怪しさ全開の人の気持ちがわかるってこと?」 「いや? 全く。俺には無縁の話だからな(キッパリ)」 「そんなドヤ顔して言われても困るんだけど」 「まぁ男として思うように好きな女を抱けないっつー辛さはよくわかるよな。ただ年齢とか関係ねぇだろ? 途中で駄目になるようならそいつにとって真に求めてる女じゃねぇってだけの話だろ」 「え、そういう問題なの? 野獣のあんたに言われても・・・」 「あぁ? 誰が野獣だよ」 「あんた以外にいないでしょ・・・(呆)」 「俺が獣のように求めるのはお前だけだろうか。俺は他の女がどんなに迫ってこようと一切反応なんかしねーぞ。その一方でお前が相手ならどんな状況だって反応できるぜ?」 「なっ・・・?! 何言ってんのよ!」 「なんだよ、何もおかしなことなんか言ってねぇだろうが。結局はそういうことだろ? お前らは俺のことを野獣っつーけどな、俺が野獣なんじゃなくてお前を求める俺がそうなるってだけの話だ。俺は唯一無二の相手を見つけたってことだろ? つまりはそいつはそれだけの相手に出逢えてねぇってだけの話だ」 「・・・・・・」 「なんだよ? 何黙り込んでんだよ」 「・・・いや、だって、なんか・・・」 「・・・はーん? 俺の言ったことが説得力があり過ぎて感動してんだな? んだよ、相変わらず可愛いところがあるじゃねーか。お前がそんなんだから俺がこんなになるんだろ?」 「ぎ、ぎゃあああっ! どこ触らせてんのよっ!! っていうか何反応してんのよぉっ!!」 「あぁ? 好きな女にそんな顔されたら誰だってそうなるっつんだよ。いいから責任取れ。早くこっち来いよ」 「いやっ、まだ質問タイムは終わってないからっ!」 「そんなん知るか! 今日はこれで終わりだ。ほら、行くぞっ!!」 「ぎゃあ~~~っ! 人攫いぃ~! 助けてぇ~~!! 質問した変態は一体誰よぉ~~っっ?! あんたが余計なこと聞くからあたしがこんな・・・!」 「ギャーギャーうるせぇよ。 ・・・ま、そのうち泣き声に変えてやるけどな」 「ヒィイィッ! 助けてぇ~~~~! ・・・! ・・・! ・・・! ・・・・・・・!」 バタンっ!!!! その後1時間を過ぎても、2時間を過ぎても2人が寝室から出てくることはありませんでした。 つくしちゃんは今頃泣いているのでしょうか? それとも啼いている・・・? ということで続きはまた次回! ヾ(≧∀≦)ノ
明日は定刻 (0時) に後編を、朝6時に短編 (幸せの果実10 の後日談) をお届け予定です。 是非後日談が見たい! とのリクエストを結構いただきましたので、休日にいつもより濃いめのイチャコラをば (≧∀≦)
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こんばんは、初めまして♪ 毎日ワクワクしながら拝見させて頂いてます^ ^ すごいっ!すごいっ‼︎すごーーーーーっい‼︎ 一語一句完ぺきに私の理想のつかつくですっ(≧∇≦) なんでぇー⁉︎もぅ神尾さんすら超えてる気がする… これからも楽しみにしてます❤︎
by: 5-beans * 2015/04/11 00:44 * URL [ 編集 ] | page top
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わはは!楽しんでいただけたのなら良かったです。 笑ってもらえなきゃこんな企画恥ずかしくてできませんから(笑) --名無し様<拍手コメントお礼>--
おぉっ、ここに自首を名乗り出た方が! おぉ~い!司くぅ~~ん! 謝ってる人がいるんだけど~~~?? ・・・・・・・・・まだまだ坊ちゃん籠城されてるようです( ̄∇ ̄) --5-beans様--
はじめまして^^ えへへ、そんなに褒めていただいて・・・すぐ調子に乗るから危険ですよ?( ̄ー ̄) こんな企画をして原作ファンの皆様の反応が怖くもあったんですが・・・ 楽しんでもらえているようでホッと一安心しました! なるべく原作のイメージを壊さないように・・・と自分なりに頑張ってはいるつもりなのですが、やはり難しい部分も多く。 さすがの作者超えはナイナイ(笑) でもこれからもラブを込めてお届けしますね❤︎ これからもよろしくお願い致します(*´∀`*) --莉※様--
もうほんとにね~、皆様の質問が面白すぎて。 私もノリノリで書いちゃいましたよ♪ あっ、私は2人に言われたことをそのまま打ち込んだだけなんですけどね?(笑) ふふふ、後編もありますよぉ~! 純粋にくだらない企画を楽しんじゃってくださいね( ´艸`) --瑛※様--
もちのろんで採用に決まってるじゃないですか~~!! ニヤニヤしながら作りましたよ( ̄ー ̄) 2人の答えはそれっぽくなってたでしょうか? 最後の質問ね、ほんとにね・・・ 私も読みながら手が震えるほど笑っちゃいましたよ(笑) もう皆さんの質問がうまいから私も楽しい楽しい。 我ながらくだらん企画だなと思いつつ、それに乗っかってくださる皆さんのおかげで気分は最高潮です(≧∀≦) むふふ、明日の6時、いつもより濃い~(当社比)イチャコラをお届けします♪ --さと※※ん様--
わっははは、ほんと、一体誰でしょうね?! おーーーーい、バレてますぜぇ~~~っ?? でもこのサイト男性が見てる可能性も大いにあるんですよね。 わはは、今さら狼狽えたところでどーにもなりませんな。 開き直りの境地ですじゃ!ガッハハハ!(≧∀≦) そうなんです。明日は濃厚でアーーーール! ← あ、そう言っておきながら全然大したことないかも。 寝覚めの一発、お楽しみくださいませ ( ̄^ ̄)ゞ --ゆ※ん様<拍手コメントお礼>--
ほんとにね、つくしcatほぼ死んでるやん・・・ってね(笑) 多分、前編ではあんなにノリノリだったつくしも後編はやりたくないんじゃないかな(笑) むしろ司の方が乗り気になってるかも(≧∀≦) --委員長殿--
きゃーっ、話題集中の噂の奥様がまさかの登場っ?! っていうかですね、結構な人に既にバレてますぜ・・・? おっかしぃな~、バレるように書いた覚えはないんだけどなぁ・・・?(・∀・)ハテ? あらら、坊ちゃんの答えが結構きっつい結果になっちゃいましたか? そりゃあ責任持って坊ちゃんにいいんちょ殿を満足させてもらわないと。 ん、何々? ほーほー、明朝を待てとの思し召しがありましたぜよ! 我ながらくだらないけどめっちゃくちゃ楽しいです♪(笑) --はじめまして🎵--
はじめまして。今日初めて拝見させて頂きました❤道明寺とつくしの質問コーナーを見させていただいたんですが、すごく面白かったです‼私はあのふたりのことが誰よりも大好きなので…😍(笑) これから、楽しく小説の方も拝見させて頂こうと思います💕🌼🍡 --管理人のみ閲覧できます--
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はじめまして^^ 当サイトへようこそお越しくださいました。 初めて来た時にこんなお遊び企画の時だなんて驚かれたかと思います(笑) つかつくラブ❤な私が運営するサイトですのでね、少しでも楽しんでいただけたら嬉しいです。 これからもよろしくお願い致します(*´∀`*) --コ※様--
ね~、あんなにノリノリで始めたのに、最後にはまさかのオチが待っていたという。 つくしちゃんテンションダダ下がりなんじゃ・・・ というか精も根も尽き果ててるかな(笑) 後編始まりのテンションにご注目を♪ --管理人のみ閲覧できます--
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ドラマの再放送からハマった!と言う方って結構多いんですよね。 放送から10年経ちましたが再放送の度に新規のファンが増える、 それが花男の凄いところだと思います。 つかつくが大好きなんですね。私も同じです(*^^*) つかつくにラブを!をモットーに始めたサイトですので、 いかなる物語であろうとその根底は揺るぎませんのでご安心を。 つくしちゃん、司に手加減してとか言いながら短編では自分からガンガン行ってるし(笑) このギャップがますます坊ちゃんを捉えて離さないんでしょうね~。 |
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