新婚さんいらっしゃ~い♪ 後編
2015 / 04 / 12 ( Sun ) 「皆さんこんにちは・・・」
「おい、何そんなにテンションダダ下がりになってんだよ。お前がノリノリで始めた企画だろうが。ちゃんとやれよ」 「あっ、あんたがそれを言うのっ?! 誰のせいでこんなにっ!」 「あぁ? 文句を言うなら質問した奴らに言えよ。俺は素直に答えただけだろうが。それにそもそもこんなしょーもねぇ企画を考えた奴は誰だよ」 「そ、それは・・・みやともっ、あんたでしょっ!!」 (ドキーーーッ!!) 「あんたのせいであたしは、あたしは・・・!」 「まーまー、ピーチクパーチク言ってんじゃねぇよ。相変わらず素直じゃねぇ奴だな。あんだけ気持ちよさそうによがってたくせに今さらなんだかんだ言うんじゃねぇよ」 「な゛っ?! ななななななななっ??!!!」 「お、早速始まるみたいだぜ」 「うぅっ~~~っ・・・!」 Q.M様からの質問 『 3日休めたら何をしたいですか? 』 「3日かぁ。司ってなかなか休めないもんね。特別なことはしなくてもいいかな。ゆっくり休んでもらって、・・・あ、温泉くらいなら行きたいかも」 「そんなん決まってんだろ。やってやってやりまく・・・」 「もう充分でしょおおおおおおお!!!!!」 Q.M様からの質問 『 F3はどんな人と結婚すると思いますか? ちなみに私は全く想像できません(笑) 』 「えぇっ?! あたしも全っ然想像つかないよ。・・・あ、でも意外と美作さんは普通に結婚しそうな気がする。令嬢かもしれないし、案外一般人の女性とかもあり得そう。美作さんならどんな立場の女性とでもうまくバランス取ってやっていけそうだもん」 「そうかもな。総二郎は・・・あいつもなんだかんだいざとなればすんなり結婚すんのかもしれねーな。本気で好きになった女と結婚する可能性は低そうな気はするけど」 「え~、なんかそれって悲しい」 「あいつがそう簡単に変わると思うか? 結構ドライに割り切ってる男だからな」 「そんなもん?」 「俺にはわかんねーけどそんなもんだろ。 類の場合は・・・」 「類が結婚なんて想像できないっ!!」 「おわっ、何だよいきなり? 食い付きすぎだろ!」 「あ、ごめん。でもどうやったって想像できいないんだもん。類が選ぶ女の人ってどんな人なんだろう・・・?」 「・・・・・・おい、何を沈んだ顔してやがる。まさかお前、あいつに未練が・・・」 「はぁっ?! そんなわけないじゃん! 何言ってんの?!」 「じゃあなんでそんな顔してんだよ! お前はいっつもいっつも何かってーと類に反応しやがって」 「何言って・・・! あんたこそ・・・! ギャーピーギャーピー!! (以下総カット) 」 Q.M様からの質問 『 記憶喪失になっていたつくしが類と恋人同士→大人の関係になっていたら…さすがに諦めましたか? 』 「ちょ、ちょっと・・・? あくまで質問だからね? キレないでよ?」 「・・・・・・・・・」 「司・・・?」 「俺はお前と別れたつもりはこれっぽっちもなかったからな。俺にとってもお前にとってもそんなことはあり得ねぇ話だろ。・・・まぁ億万が一にもそんなことがあったとしても俺の手に取り戻すだけだろ。相手が類だろうと関係ねぇよ。お前は俺のもんだ。ぜってぇに誰にも渡さねぇ」 「司・・・」 「っつーかこんな質問するクソ野郎は一体どこのどいつだっ! 出てきやがれっっ!!!」 「わーーーーっ! 待って待ってまって~~~っ!!!」 Q.M様からの質問 『 二人の結婚式が神尾先生の漫画で見られるのはいつ頃になると思いますか? 』 「えぇ~っ! それはあたしが一番聞きたいかも・・・」 「俺たちはもう全て済んでるんだし今さら知ったこっちゃねぇな」 「って自分たちのことなんですけど・・・」 Q.M様からの質問 『 今までで相手に一番腹が立ったのはいつ? 』 「うーーーん? 何だかんだ結局のところ出会った頃が一番嫌だったかも。まさかこうして夫婦になるなんて夢にも思わなかったし。アハハ」 「いつっつーよりもこいつの危機感のなさにはいつもイライラさせられてるな」 Q.M様からの質問 『 もっと早くに二人が結ばれていたらその後、どうなっていたと思う? 』 「どうなんだろう? 案外ケンカ別れしてたり? なーんてね」 「子どもが5人くらいいるんじゃねぇか?」 「え゛っ! ペース早すぎでしょ!」 「そうか? 今のような生活してりゃそうなるだろ?」 「う・・・リアル過ぎるからやめてよ・・・」 Q.M様からの質問 『 結婚生活で相手に望むことは何ですか? 』 「なんだろう・・・望むっていうより、いつも自然体でいられたらいいなって思ってる」 「こいつが傍にいるなら特に望むことなんかねぇな」 Q.K様からの質問 『 最後の晩餐、何を食べますか? 』 「えぇ~~っ! 難しすぎるよっ。だってあれも食べたいしこれも食べたいし、お寿司もいいけどおにぎりもいいなぁ。お肉もいいけどお魚も捨てがたい・・・あぁ~~っ、どうせならありとあらゆるものを食べて死にたいっ!!」 「愚問だな。 俺が食いてぇもんなんてこの世に1つしかねぇんだよ」 「えっ?! ぎゃあ~~~~~っ!! (ブッチューーーーーーー!!!)」 Q.K様からの質問 『 つくしちゃんの妊娠中、相当我慢が必要だけど、それでも子だくさんを目指しますか? 』 「うっ・・・なんか嫌な流れの質問だなぁ。あたしは何も考えないで自然に身を任せます」 「目指すかどうかなんて知らねーよ。こいつを求めて結果できたらそれを受け入れるだけだ。それに我慢なんかするつもりはねぇぞ? 何もぶち込むだけが全てじゃねぇからな。お互いが満足する方法なんて山ほどあるだろ?」 「ひっ・・・! 息吹きかけないでよ! っていうかそんなのお断りしますっ!!」 「却下」 Q.P様からの質問 『 お互いの身体で一番好きな場所はどこですか? 』 「うぅうっ、またこんな質問?」 「いちいちエロい方向で受け取ってるお前がおかしんだろ」 「うっ・・・そ、そっか。じゃあ真面目な話ね。あたしはあんたの手が好きだな。なんかその手に包まれてるとすっごく安心できるんだもん」 「お前・・・誘ってんのか?」 「はっ?! 違う違う違う違うっ!!! 断じて違いますっ!!」 「まぁ照れんなよ。俺は1つになんて絞れねぇからな。色気はねぇはずなのにその1つ1つのパーツがエロくて触り心地が最高で、あそこなんかはきつ・・・」 「いい加減にしなさいよおおおおおおっ!!!バシーーーーーンッ!!(殴打音)」 Q.P様からの質問 『 一緒にいるときにおならしたことありますか? 』 「な、ないないないないっ! こう見えてそういうことできないタイプなんですっ」 「どうだかな。意識したことなんかねーな。してんじゃねぇのか?」 「そういえば司のも記憶にないかも・・・っていうかF4のおなら自体イメージできない。したとしても薔薇の香りがするとか?」 「アホか。人間だから普通にするだろうよ。つーかお前が巨大な屁ぇこいたところで気にもしねぇぜ?」 「巨大なって・・・人をスカンクみたいに言わないでよっ!」 Q.P様からの質問 『 一番思い出に残っているデートの場所はどこですか? 』 「デートかぁ・・・。なんだかんだ言ってあたしたちってデートって数えるほどしかしてないよね」 「だな」 「なんだろう、やっぱり高校生の時の庶民デートかな。あれから辛いこともいっぱいあったけど、あそこがあたしたちの原点って感じがするから」 「そうかもしんねーな」 Q.P様からの質問 『 これだけは相手に内緒ということはありますか? 』 「えっ、秘密・・・?」 「隠し事なんかあるわけねーだろ。携帯だろうと体だろうとどこでも調べてもらって構わねぇよ」 「・・・・・・」 「・・・なんだよ。まさかお前あんのか?」 「い、いやっ? 何もないよっ?」 「なんだその不自然な笑いはっ! 隠さずに全部吐きやがれっ!! 言わねぇならただじゃおかねぇぞっ!!」 「きゃーーーっきゃーーーっ!! 何もないって、何もないってばぁっ!!!」 「嘘つくんじゃねぇっ!!!」 「いやあ~~~~~~っ!!! 変なところ触らないでよぉっ!!!(桜子から胸が大きくなる下着をもらって密かにつけたりしてるだなんて言えないっ!!)」 Q.K様からの質問 『 一日だけ、お互いの体が入れ替わります。 さて、何をしますか? 』 「わぁ! こういうのって楽しそう! 誰でも1回はこういうこと考えたことってきっとあるよね。そうだなぁ、まずは司くらいの目線からの景色を楽しみたい! いっつも見上げてばっかりなんだもん。上から見る景色って楽しそう!」 「女自体には興味ねぇからな。こいつだけだし。・・・まぁエロいことはあとからでもじっくりやるとして、まずはこいつに好意をもってる男共のところに行って手当たり次第こっぴどく振っていく。もう二度とそんな気が起きないってくらい再起不能にしてやる」 「ちょっ・・・やめなさいよ! っていうかそんな人どこにもいないからっ!」 「な、こいつがこんなんだから俺が手ぇ回すしかねぇんだよ」 Q.K様からの質問 『 タイムマシンに乗って好きな時にタイムスリップできます。さて、どの時期にしますか? 』 「はいはいはいっ! 司が幼稚園生くらいの頃に行ってみたいっ! きっとまだ可愛げがあったんでしょ? 会ったらいっぱいいい子いい子してあげたい!」 「特にねぇな・・・。まぁ強いて挙げるなら類とキスしたっつー過去を消し去ってやるくらいだな」 「うっ・・・、それ言ったら自分なんか中学生の頃やりまくってたんじゃん!」 「あぁ? 俺が自分からやったんじゃねぇよ!」 「そんなの関係ないじゃん! 嫌ならしなきゃいいだけでしょ?! あたしだって自分からしたわけじゃないもん!」 「ったりめーだろが! つーかあの類が自分からするってことが問題なんだろうが! つーか逃げないって事はお前は嫌がってないってことだろうが!」 「知らないよっ。自分の事棚に上げて人のことグチグチ言わないでよっ!!」 「んだとっ?! てめぇは・・・! ・・・・・・・・! ・・・! ・・・・・・!」 (その後散々揉めた後濃厚なキスで元通りになりました。 これだからバカップルは・・・) Q.K様からの質問 『 自分が息を引き取る際、最後に何と言いますか?または、見送る側は何と答えますか? 』 「また切ない質問だな~。そんなのわかんないよ・・・。でも笑顔でお別れしたいよ」 「言葉なんかで表せるような陳腐な人生じゃねぇだろ。今の時点でそんなことを考えること自体愚問だな」 Q.M様からの質問 『 好きなお互いの表情は? 』 「そんなの・・・」 「決まってんだろ」 「「 笑った顔 」」 「わぁ! 初めてハモったよ?! 嬉しいっ!!」 「まぁ普通に考えりゃそうなるだろ。あとはお前がイった時の顔もかなりいいけどな」 「ぎゃあっ!! せっかく人が幸せに浸ってるのになんでそういうこと言うのよっ!!!」 「仕方ねぇだろ。実際すげぇいい顔すんだから。なんなら今から自分で見てみるか?」 「い゛っ?! いいですいいですいいですいいですっ! もう間に合ってますっ!!!」 最後の質問です。 『 2人の愛は永遠ですか? 』 「それは・・・」 「んなことわざわざ聞く必要があんのか?」 「 もちろんです! 」 「 当たり前だろ 」 そう言い終えたあとフッと視線が絡み合うと、どちらからともなく引き寄せられるように唇が重なった。すぐにつくしの大好きな大きな手がつくしの背中に回されると、あっという間にその体が宙に浮く。つくしは抵抗することはしなかった。 唇を重ねたままつくしの手も自然と司の首の後ろへと回る。 司の口角がフッと上がると、つくしを抱き上げたまま寝室へと足を進めていった。 やがてバタンという音をたてて奥の扉が閉ざされた。 結局口で何と言おうとも、この2人は離れられない運命なのだ。 だからそろそろ素直に認めたらどうですか? ・・・つくしちゃん? ・・・って、今の2人に何を言っても届くはずがないですよね? 末永くお幸せに!
くだらない企画にご協力くださった皆様、誠に有難うございました! 皆様からの質問が楽しくて心から楽しませていただきました。感謝感謝です(*^o^*) 今日はM様からの質問がやたらと多かったですが、念のためこれは私ではございませんよ?(笑)そしていずれも違う方です。みやとも宅にはM様が多数お越しだとあらためて気付きました(笑) 222222のキリ番も是非チャレンジしてくださいね!我が家は訪問者数が毎日ほぼ安定しているので、今のペースだと来週の金曜か土曜が狙い目だと思いますよ(o^^o) そして今日は朝6時にも甘い短編をお届け予定ですのでそちらもどうぞご覧くださいませ♪
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by: * 2015/04/12 00:35 * [ 編集 ] | page top
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新婚さんいらっしゃ~い♪ 後編もすごく面白かったです‼司もつくしもなんか可愛い❤口げんか多いけど、大体キスで仲直りしてる。原作にもある二人の絆みたいなのがあって、素敵だなと思いました。 このコメントがちゃんと届いてるか心配ですが、これからも小説読みまくろうと思うので、胸キュンいっぱい書いてください❗応援してます✨(^_^)v --マ※※ち様--
楽しんでいただけましたか? あはは、大半の質問がつくし、司、いずれかが怒ってましたね(笑) でも坊ちゃん相手だったら怒られるのも嬉しくないですか? なーんてかなりの変態入っちゃってますが( ̄∇ ̄) 私も書いててとっても楽しかったです。 是非またこういう企画をやりたいですね。その時は是非また参加してくださいね♪ --みのりん様--
楽しんでいただけたようで良かったです~(*´∀`*) イメージ壊してないかなとか色々悩みながらではありましたが、私も楽しんで書くことができました。 コメント、しかと届いておりますよ! 皆さんのコメントが私の原動力になっていますので本当に嬉しいです。 有難うございます(*^_^*) つたない作品ばかりですが、つかつく愛だけは込めて書いてますので 少しでも楽しんでいただけることを願っております(o^^o) --管理人のみ閲覧できます--
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このコメントは管理人のみ閲覧できます --きな※※ち様--
もちろん全て採用させていただきましたよ~♪ 似たような質問は他の方のとまとめてという形にさせてもらいました。 少しでもお楽しみいただけたのなら嬉しいのですが(*^^*) ほんとにね、皆さんの質問が面白すぎて。 ついでに話のネタも考えてもらえないかしらなんて思っちゃいましたよ( ̄∇ ̄) 仰るとおり何を聞いても結局はバカップルってことで(笑) 我ながらくだらないことやってるなと思いつつ、皆様のご協力のおかげで凄く楽しかったです♪ カウンター、私も時々表示がおかしくなることありますよ。 大抵いつの間にか戻ってますけど・・・ 再起動してみるのが一番早いかもしれませんね? ちなみに私の方は問題なく表示されてます。 --ぴ※※あ様--
楽しんでいただけましたか~?だったらほっと一安心です(o^^o) ほんとに質問が多岐にわたって楽しかったですよねぇ。 そうそう、辿り着くのは結局ノロケかよ!みたいな(笑) そして司は寝ても覚めてもエロスイッチが入りっぱなしのようで。 これが20代半ばまでチェリーを守った男だとは思えませんな( ̄^ ̄) おならはね、やっぱりイメージできなくて。 そしたら突然薔薇の香りがしたような気がして、これはいける!と相成りました(笑) F4それぞれ香りの種類が違うとか? その場合誰が何の匂いにしましょうね?(オイ) こちらこそ楽しい時間を有難うございました~♪ --管理人のみ閲覧できます--
このコメントは管理人のみ閲覧できます --さと※※ん様--
えへへ、楽しんでいただけましたか? 自分でもどうなることやらと思った企画でしたが、 皆さんのおかげで楽しく終えることができて嬉しかったです(*^o^*) お遊びながらもそこはつかつくになりきって書き上げましたよ。 あ、いえいえ、ちゃんと司とつくしが答えてくれたんです!( ̄∇ ̄)アブネッ 44歳男性の再出現はなかったんですけどね、その奥様なる方がいらっしゃいました。 坊ちゃんの答えにショックを隠しきれないご様子でしたが・・・ その辺りは今朝の濃厚でアーーーールで多少は傷も癒やしていただけたかと。 私も何気に再登場を心待ちにしてます( ̄∇ ̄) --管理人のみ閲覧できます--
このコメントは管理人のみ閲覧できます --コ※様--
仰るとおり、結局のところただノロケてるだけの企画だったような・・・。 ま、結局つかつくはそうなる運命ということで強引にまとめちゃいましょう!(≧∀≦) 次にこういった企画があるときはきっと子持ちでしょうね~。 それはまたそれで質問の幅が広がって楽しそうですね! 他にも面白い企画が思いつけば是非アイデアをお願いします~(*^o^*) --管理人のみ閲覧できます--
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はじめまして^^ 当サイトへようこそお越しくださいました。 パスワードについてですが、具体的にどのような数字を試されたのでしょうか? また、パスワードについての記事やコメント欄はご覧になられましたか? かなりのヒントがそこには残されています。 特にコメント欄をよく見ていただいて答えへのヒントとされてください。 それでもどうしてもわからない場合、具体的にどのような数字を試されたかを明記の上今一度ご連絡ください。 お手数かとは思いますが、皆様にお願いしていることですのでご理解いただけたらと思います。 --み※き様<拍手コメントお礼>--
こちらこそご参加いただきまして有難うございました~(*´∀`*) 皆様のご協力のおかげで楽しかったです♪ 次の機会がありましたら是非また参加されてくださいね! --ま※※こ様--
ガラケー族の私なので間違ってたらすみません(@@;) スマホってスマホ表示とPC表示が切り替えられますよね? そこでPC表示にしてもらうとこのサイトの本来の姿が表示されると思います。 その画面の左側にスマホ表示だと出てこないつぶやきコーナーだったりカウンターだったりが出てくると思うんですよね。そこで確認してもらう形になります。 (何度も言いますが間違ってたらすみません) 一番間違いないのはPCから狙っていただく方法かと思います。 是非キリ番狙ってやってくださいね! 木曜~土曜の間だと思いますよ^^ |
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