幸せの果実 18
2015 / 04 / 20 ( Mon ) ガチャッ
重厚な扉がギギギと深みのある音を奏でる。 開けてすぐ正面にタマを筆頭にした数人の使用人が普段と同じ様子で出迎えていた。 「おかえりなさいませ」 何もかもがいつもと変わらない。 目の前で頭を下げている数人を前に、つくしはすぐ隣に立つ司を仰ぎ見た。 つくしが自分を見ることを予想していたのか、彼は既にこちらを見ていた。 目があった刹那、その目がゆっくりを弧を描きふわりと微笑んだ。 たったそれだけのことなのに、言葉がなくとも伝えたいことが全て伝わったのだということがわかる。 つくしも笑って頷くと、握りしめられた手の平にギュッと力を入れた。 「あの・・・タマさん」 つくしの呼びかけに全員がゆっくりと顔を上げる。 何故だかドキドキして落ち着かないが、つくしは自由な方の手をそっとお腹の上に重ねた。 「赤ちゃんができました」 その言葉にタマの目が大きく見開かれた。 いつだって冷静な彼女がこんな表情を見せるなんて、かなりレアな経験かもしれない。 なんてことをつくしが考えた、その時 _____ 「きゃあ~~~~~~っ!!!! おめでとうございますっ!!!!」 「おめでとうございますっ!!!!」 「つくし様っっっっ!!! おめでとうございます~~~~!!!!」 方々に隠れていた使用人という使用人が一気にエントランスへと駆けだした。 よくこれだけの人数が静かに隠れていられたものだと思うくらい、凄い人数が。 おそらく今日出勤していた人間は全員いるのではないだろうか。 それぞれが歓喜の声を上げながら瞬く間につくし達を取り囲んでいく。 「つくし様っ! 本当におめでとうございます!!」 「あ、ありがとうございます・・・」 「あぁっ、嬉しすぎてもう死んでもいいくらいです・・・っ!」 「いや、それは困ります・・・」 「男の子でしょうか、女の子でしょうか?! どちらにしても素敵で可愛らしいお子さんになること間違いなしですねっ!!」 「だ、だといいんですけど・・・」 「そうに決まってるではないですかぁっ!!」 キャアキャア色めき立つ面々にさすがのつくしも押され気味だ。 きっと心から喜んでくれるだろうとは思っていたがこれほどまでとは。 既に先のつくしと斎藤に負けず劣らず大号泣している人もそこかしこにいる。 「こらっ、あんたたちっ!! そんなに集団で取り囲んで何かあったらどうするんだいっ!!」 仕事も忘れて狂喜乱舞する使用人にタマの雷のような一喝が落ちる。 と、我に返った使用人がササーーーーッと一斉に整列し始めた。 さっきまでの興奮ぶりが嘘のように、今度はシューンと落ち込んでしまった。 「・・・ぷっ、あははははははっ! タマさん、相変わらず凄い!」 「やれやれ。全くこの子達には参ったもんだよ」 「あははは、でも嬉しいです。皆さんにこんなに喜んでもらえて」 「そりゃそうさね。この子達はあんた命だからね」 「おい、この邸の主は俺だろうが」 聞き捨てならないとばかりに司が口を挟む。 「もちろんそうなんですがねぇ。どうしたものか、どの子もこの子も若奥様に夢中のようでねぇ・・・」 「チッ、お前の教育が行き届いてないんじゃねぇのかよ」 「これ以上ないくらいの教育を施してるつもりなんですがねぇ・・・はてどうしたことかねぇ」 まるで親子のようなやりとりがおかしくて堪らない。 口ではブツブツ言いながらも司のその表情はこの上なく柔らかい。 「今何ヶ月なんだい?」 「あ・・・これ」 思い出した様につくしがカバンの中から一冊の小さな冊子を取りだした。 そこには 『 母子健康手帳 』 とはっきりと書かれている。 「ちょうど3ヶ月目に入ったところだそうです」 「そうかいそうかい。じゃあこれからつわりも本格的に出てくるかもしれないね。初めての妊娠で嬉しい反面、不安なこともあるだろうけど、私たちがしっかりサポートさせてもらいますからね。つくしはゆったりどっしり構えていればいいんだよ」 「タマさん・・・。 はいっ、心強いです!」 ぱぁっと笑顔を咲かせるつくしにタマも嬉しそうにうんうん頷く。 「さぁさぁ、ずっとここに立ってるのもあれだよ。部屋に行きましょうな」 「あ、はい」 ここがエントランスだとすっかり忘れていたのか、つくしがあははっと軽快に笑うと、すぐさまその手に大きな手が絡まった。実に自然な流れで。 「行くぞ」 「うんっ!」 そうして2人が仲睦まじく歩き出すと、並んでいた使用人が一斉に頭を下げた。 通りすがりに祝いの言葉が次から次にかけられ、泣きすぎて全く言葉にならない者もいる。 そんな1人1人に笑って応えながらも、つくしの瞳にもキラキラと光るものがあった。 *** 「疲れてねぇか?」 部屋に戻るとすぐにソファーに座るように司が促す。 もともと育ちがいいということもあり、こう見えてレディーファーストを徹底する男だったが・・・なんだかそれ以上に既に過保護臭がプンプンするのは気のせいだろうか? 病院に行く間も行っている間も、そして帰りのリムジンの中でもそれはそれは何かと気遣ってくれた。 「ふふ、大丈夫だよ。ありがとう。 っていうかちょっと意外かも」 「何がだよ?」 「司がこんなに心配性になるなんてさ」 「心配性? 普通だろ?」 「ううん、きっと過保護な方だよ。・・・違う、絶対だな」 思わぬ一言だったのか司の眉が上がる。 「だってさ、車が右左折するだけでも体を支えてくるんだもん。一体あたしはどんな重病人になったんだろうって思っちゃったよ。あはは!」 「腹の子に何かあったら困るだろうが」 「そうだけどさ、さすがにそこまでする人は・・・・・・ぷっ、あはははははっ!」 「・・・この野郎っ!!」 「えっ?! きゃーーーーーっ!!」 お腹を抱えて笑い出したつくしに飛びつくように司の腕がつくしを包み込む。後ろから羽交い締めされているような状態につくしはキャアキャア笑って体を捩らせる。 だがやがて司の手が下腹部に置かれると、その動きもピタリと止まった。 触れた場所がじんわりと温かい。 つくしもすぐにそこに自分の手を重ねた。 「俺たちの子どもがここに・・・」 「そうだよ。信じられないよね」 「・・・そうでもねぇぞ? あれだけ毎日やりまくってりゃあ・・・」 「もうっ!! そういうことじゃないでしょおっ?!」 「てっ! やめろバカ!」 振り向きざまに顔を真っ赤にしてポカポカ叩いてくるつくしに司が笑い転げる。 「あっ・・・?!」 だがその手も当然のように捉えられ、今度は正面から抱きしめられる形となった。 顔をうずめた場所からトクントクンと生命の鼓動が響いてくる。 「・・・司の心臓の音が聞こえるよ」 「まぁ生きてるから当然だろうな」 「もうっ! そういう意味じゃなくって・・・」 ぷうっと頬を膨らませて顔を上げれば、そこには予想外に優しい顔で自分を見つめている男がいた。それを見た瞬間つくしは次の言葉が出なくなってしまった。 それどころか何故だか涙が込み上げてきそうになってしまう。 なんて、なんて優しい顔で笑うんだろう・・・ 「なんだよ? まるで子どもみてぇだな」 「・・・うるさい」 慌てて顔を埋めてギュウッとしがみついてきたつくしに司が軽快に笑う。 その笑い声だけでもまた涙が溢れそうになる。 笑いながらも背中に回された手はびっくりするほど優しくこの体を包み込んでくれる。 こんなに涙もろくなるなんて一体どうしたというのだろう。 何故だか・・・全てが愛おしい。 「今お前の体の中では2つの心臓が動いてんだな」 「・・・・・・うん」 「泣きすぎだろ」 「・・・泣いてない」 「ふはっ! 堂々と嘘つくんじゃねーよ」 「・・・ぐずっ・・・。 だって・・・司が優しいんだもん」 「フッ、俺のせいかよ?」 「そうだよ。 全部司が悪いの」 ククッと笑う声と共に背中に回された手に力がこもる。つくしも負けじとしがみつけばますます司の笑いは止まらない。 「つくし、上見ろ」 「やだ」 即答に今日一番の笑い声が上がった。 「いいから、上見ろ」 「・・・・・・」 しばしの沈黙の後、ゆっくりと顔を上げたつくしを見て司が吹き出した。 さっきから笑いっぱなしだ。 「ぶはっ、お前ブサイク過ぎ」 「・・・う゛るざいっ!! だからやだって言ったのに」 涙と鼻水でぐちゃぐちゃのつくしの顔を愛おしげに撫でると、ゆっくりと司の顔が近づいてくる。 「・・・どんなにブサイクだろうとお前しか見えねぇ。 ・・・愛してる」 その言葉を最後に目の前が真っ暗になった。 相変わらず涙は止まらないけれど、もうそんなことはどうだっていい。 今はただ目の前にいるこの男が、そして自分の中に宿る命が愛しくてたまらない。 次から次に溢れ出すこの気持ちを止めることなんて不可能だ。 「・・・・・・・・・・・・」 長い長いキスの後、ただ抱きしめ合ってその存在を確かめ合う。 そこに言葉なんていらなかった。 「・・・体、大事にしろよ」 「・・・うん」 再び司の心音を聞きながら、つくしはゆっくりと閉じていた目を開いていった。 だが、半分ほど開けたところでその目がグワッと全開になる。 「なっ・・・! な、ななななななななななっ???!!!!」 「・・・なんだよ?」 突然ガバッと体を離したつくしを司が訝しむ。 「だっ、だだだだだだだだって!! いつっ・・・いつからっ?!」 驚愕して目の前を指差している方向、そこには・・・ 「あぁ、タマか? とっくにいただろ?」 「えぇっ?!」 「お前気付いてなかったのか?」 「ぜ、全然知らないよっ! っていうか教えてよ! いるって知ってたらあ、あ、あんな・・・!」 ソファーからほど近いテーブルでカチャカチャとお茶の準備をしている人物。 タマはつくしの動揺などお構いなしで顔色一つ変えずに手を動かし続けている。 「タ、タマさんっ! 来たなら来たって言ってくださいよ!」 つくしの言葉にようやく顔を上げたタマの顔には心外だと書いてある。 「おやまぁ。言っちゃあなんですけどね、私は何十回もノックしましたよ? 坊ちゃんから入っていいと目で合図を受けましたし、物音だってずっとし続けてましたよ。それをそう言われては・・・心外ですねぇ・・・」 「えっ?! そ、そうなの・・・?」 「あ? あぁ、まぁな。 俺が許可した」 一体いつの間に?! 全く気が付かなかった。 「お前あれだろ、キスだけでも気持ち良すぎてイッてたんだろ」 「は、はぁっ?! 何言ってんの? もう、バッカじゃない?!」 「だってそれ以外考えらんねーだろ」 「もうっ、あんたって奴は!! バカバカバカバカっ!! 信じらんないっ!!」 「ってっ! バカ、やめろ!」 「やめないよっ! バカっ!!」 どう見てもいちゃついてるとしか思えない痴話喧嘩の始まりに、タマがやれやれと息をついた。 「いいかい、つくし。 子どもができるようなことを散々やっておきながら今更接吻の1つや2つでギャアギャア騒ぐんじゃないよ。 全く、しょっちゅうもっと凄いことをやってるだろうに」 呆れたようにブツブツそう言うと、タマはカップに紅茶を注いでいく。 つくしは信じられない顔でぱくぱくと口を動かしている。 「な、な、なんでそんなこと・・・」 「そんなんあれだろ。毎晩のようにお前の声が邸に響いてりゃあブッ!!」 何やら恐ろしい言葉が聞こえそうになったがそんなことは封じ込めてしまおう。 うん、これで何も聞こえない聞こえない。 というかそもそも気のせいだ。 きっとそうに決まってる。 うんうん1人勝手に納得しているつくしにとどめの一言が告げられた。 「気のせいなんかじゃないさ。あんた達が毎晩のように励んでたのはこの邸の人間なら誰もが知ってることさね。なーんにも恥ずかしがることなんてないじゃないか。待望の赤ちゃんまで授かって、この上ない喜びさね」 純粋におめでたい言葉のようで・・・何か引っかかる。 毎晩のように励んでた・・・? 皆知ってる・・・? 頭の中で言葉をかみ砕いていくごとにつくしがプルプルと震え出す。 驚愕しながら顔を上げればニヤニヤ嬉しそうに口元を緩めている司と目が合った。 「 ~~~~~~~っ司っ!! タマさんっ!!! 」 悲痛とも言えるつくしの叫び声の後にタマと司の笑い声が同時にあがった。
<大事なお知らせ> 名前予想にたくさんご参加いただいて有難うございます。まだまだ募集していますが、注意点が1つあります。予想は1つのみとさせていただきます。 「男の場合は○○、女の子の場合は△△」 こういった予想や、「男の子と予想。名前は○、△、□」 といった具合に複数揚げられているもの、いずれも無効とさせていただきます。 理由は簡単です。複数予想なら誰でも当たる可能性があるからです。そして不平等になります。 このままだと当たったとしても無効になってしまう方が複数名いらっしゃいます。 ここではお名前を挙げませんが、自分かなと思われる方は今一度ルールに沿った形でコメントを入れ直してください。男か女か、そしてその名前を1つ書いてください。(双子の場合はそれに合わせて) せっかく参加してくださっているのでこのまま無効とならないように是非とも宜しくお願い致します。 |
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ホントに幸せそうで何よりです。 邸の使用人さんたちは、みんなつくしが一番。 そんなことも司には嬉しいことでしょうね。 で・・・前から気になってたんですが、夜のあの時の声って、やっぱ部屋も広いし、聞えないのかなぁと・・・でもしっかり聞かれてたんですね(笑) それも毎日、しかも一回では終わらず、延長戦がどこまでも・・・。 暫く司は我慢できるのかな?
by: みわちゃん * 2015/04/20 00:26 * URL [ 編集 ] | page top
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司の甘甘 過保護最高ですね 邸のみんなもおもしろい --管理人のみ閲覧できます--
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ニヤニヤしちゃいましたー! こんなに祝福されてつくしちゃんは本当に幸せだなー。 これから悪阻あるかな?大変だな~ --みわちゃん様--
主よりも若奥様。 まぁ人徳って事でどうにもなりませんね(笑) 夜の声はですね、ほんとは聞こえないんですよ。 奥の部屋ですしね。 でもタマさんはわざと言ってるんです。もちろん面白いから(笑) でもね、例の媚薬騒動の時なんかはさすがにちょっと響いてたようで。 丑三つ時にかなりの絶叫だったようですから(笑) なんてったって司ですらびびったくらいですからねぇ( ̄∇ ̄) --ゆ※ん様<拍手コメントお礼>--
ほんとはほとんど声なんて聞こえてないんですけどね。 タマさん面白がっちゃってます。 まぁ聞こえなくたってやりまくりなのはバレバレかと。 バリバリになったシーツとかシーツとかシーツとか・・・(笑) --ke※※ki様--
タマさんわざとからかっちゃってます。 あ、でも媚薬騒動の時だけはガチで声が響いてたようですよ。 本人の記憶には全く残ってないでしょうけど(笑) 声が聞こえなくたってねぇ、毎日掃除しにくれば嫌でもわかるってもんですよねぇ。 見た目とか、匂いとか。 ← --さと※※ん様--
お邸は立派でも毎日がお通夜みたいな空間でしたからね。 そこにクワーーーッと太陽を与えてくれたつくしの存在は絶大なようで。 今では立派な「若奥様」という地位がありますからね。 ますます使用人の皆さんの忠誠度は上がってることでしょう。 夫婦喧嘩したときは多分司の味方はいないんじゃないかな(笑)ガンバレボッチャン! 声はね、ほんとは聞こえてないんですよ。 そりゃあね、あれだけ広ければ聞こえるはずがないわけで。 でもタマさんにいいようにおちょくられちゃってます。 (媚薬でハッスルしたときは多少きこえてたようですけど( ̄ー ̄)) でもやりまくってることくらいばれてますよねぇ~。 事後の物証がそこかしこに残されてれば・・・ねぇ? --ひさ様--
司の過保護ぶりはまだまだこれからですよ~?! いい加減にしてっ!と怒ってるつくしが今から容易に想像つきますよね(笑) 「道明寺邸の人々」第二弾もそう遠くないうちに書きたいなと思ってます^^ --ひ※※つ様--
ようやくここまで来たかという感じです。 苦しい境遇の時から書き続けているので感慨無量です。 司の過保護っぷりはどこまでいくのかもお楽しみに(笑) そして名前予想ですが、企画案内の記事にてコメントをお願い致します。 該当記事以外からの予想は無効とさせていただきますのでご理解をお願いしますm(__)m --こ※こ様--
うふふ、幸せ全開の2人に思う存分ニヤニヤしてやってください( ´艸`) 「あなたの欠片」から今に至りますからね。感慨深いです。 つわりもそろそろ出てくるかもしれませんね。 司はどうするかもお楽しみに(笑) ----
更新ありがとうございます‼実は昨日、(4月20日)誕生日だったんで、誕生日にこんなしあわせ感いっぱいの話読めてすごくしあわせでした‼司におめでとう言われたいな なんて妄想してました💕(爆笑) つくしやっぱ可愛いですね❤相変わらずのドジ&鈍感&純粋。邸の人がみんなつくしを大好きなのすごいわかります!これからもそんなドジな可愛いつくしでいてほしいです💕これからの展開も楽しみにしてます‼ --みのりん様--
わぁ、お誕生日だったんですか?それはおめでとうございます(*^^*) 司 「おい、お前。なんでも昨日誕生日だったって?・・・まぁ俺にとっちゃあつくし以外の誕生日なんて興味もねぇんだけどよ。つくしがちゃんとやれってうるせーから仕方なしに言ってやるよ。・・・よかったな。 もうこれ以上は何もしねぇからな!これだけでも有難く思えよっ!」 我が家の坊ちゃんはこれが精一杯みたいですぅ~(笑) この後つくしちゃんにいい子いい子してもらえたんでしょうか?(≧∀≦) 幸せいっぱいの2人ですがこれからどんな妊婦生活になっていくのかお楽しみに! ----
ぴきゃー‼ありがとうございます!♥ 司も、ありがとう💕笑 夢みたいです‼ 司に「これからもお幸せに♥」って小説の中で伝えてください!笑 つくしも‼無事に赤ちゃん生んでほしいです🎵 --管理人のみ閲覧できます--
このコメントは管理人のみ閲覧できます --みのりん様--
うふふ、喜んでもらえたなら良かったです。 我が家の坊ちゃんはつくし以外アウトオブ眼中なのでね。 あれでも精一杯でございました。 おめでとうくらい素直に言ってやってよって感じですけど(笑) --マ※※ち様--
長らくお待たせいたしました~! ところでこちらのコメント、「幸せの果実」に書かれたものだったんですが、 内容的には「愛が聞こえる」だと思われるのですが、それで間違いないでしょうか? まだまだ解明されていない謎が色々とありますが、着実に前進しております。 どういう形で2人が向き合うことになるのか、あまり期待しないでお待ちください(笑) |
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