さよならの向こう側 4
2016 / 05 / 29 ( Sun ) 「牧野?」
ガヤガヤと賑わう人混みの中、自分の名前を呼ばれたような気がして振り返る。 「あ・・・」 「やっぱり牧野だ。・・・久しぶり。今はここで働いてたんだね」 「花沢類・・・」 数年振りに見る顔は、最後に会ったときと何一つ変わらない優しい笑顔を浮かべていた。 まるで、不義理なあたしを今も変わらず包み込んでくれるように。 「ちょっと痩せた?」 「えっ? ・・・ううん、そんなことないよ。最近仕事が忙しいからやつれてるのかも」 「そっか。頑張るのはいいことだけど、何でも背負い込むなよ」 「あはは、そんな大袈裟だよ。大丈夫だって」 本当ならもっと責められてもおかしくはないのに。 変わらないその優しさが、今は・・・痛い。 「・・・司に会った?」 ドクンッ 「・・・・・・うん。何度か、偶然」 「そっか。俺たちも今日は何があってもぜってーに来いって言われてさ。相変わらずだよな」 「・・・そう、だね」 大した会話なんてしていないのに、既に喉がカラカラで焼け付きそうだ。 敏感な類がそんなことに気付かないはずもなく、じっと探るような目でこっちを見ている。 「牧野」 「ごめん、花沢類。今日はほんとに忙しくて。今はゆっくり話してる時間はないんだ」 「・・・そっか。ごめんな、引き止めて」 「ううん、久しぶりに会えて嬉しかったよ。・・・じゃあ」 「うん。また今度ね」 「・・・うん・・・」 きっとぎこちないであろう笑顔を精一杯作ると、ふわりと守られているような錯覚を起こす彼から逃げるように背中を向けた。 「変わらない」 ことがこんなにも辛いだなんて。 花沢類の陽だまりのような優しさも。 あいつの全てがなかったような態度も。 全てが今のあたしには鋭く突き刺さる。 類に最後に会ったのは今から3年前のこと。本気になった彼らから完全に身を隠すなんてことはできるはずもなく、彼は田舎に移り住んだあたしを心配して何度か足を運んでくれた。 でもだからといって何かを追及されるでもなく、あいつの話をするでもなく。 ただひたすらにとりとめのない会話をして帰っていくだけ。 その優しさが辛かった。 だからあたしは言ったのだ。もう会いには来ないで欲しいと。 類はほんの少しだけ驚いた顔をしていたけれど、それと同時にどこかで予想もしていたのだろう。 しばらくの間を置いた後に 「わかった」 と穏やかな口調で言った。 そして 「いつでも頼ってくれて構わないから。必要なときは俺を呼んで」 そう置き土産を残したのを最後に、会うことはなくなった。 あたしは本当に勝手な人間だと思う。 あいつのことも、花沢類のことも、勝手に決めて、勝手に突き放して。 そのくせ辛い、寂しいという感情に襲われるなんて。 本当に勝手で最低な女だ。 『皆様、本日はお忙しい中私共のためにお集まりいただき誠に有難うございます』 花沢類の姿が見えなくなるまで人垣をすり抜けたところで声が降ってきた。 このホテルで一番の集客力を誇るこの鳳凰の間。そこに溢れかえる招待客の視線を一斉に浴びながら、中央にいる男は威風堂々とその場に立っている。 そして同じステージ上には見覚えのある女性が2人。 この1ヶ月の間幾度となくその姿を見たあの綺麗な女性と・・・ 6年ぶりに見る ____ 道明寺楓。 彼らが当然のようにああやって同じ舞台に立っているということは・・・ 「すみません、シャンパンのおかわりをいただけるかしら?」 「え? は、はいっ! こちらをどうぞ」 「ありがとう」 落ち着いた雰囲気のご婦人はニッコリと笑って視線をステージへと向けた。 ・・・しっかりしろ、つくし。 社会人としてのプライドがあるのなら、仕事だけはしっかりこなさなければ。 ステージでは穏やかな表情であいつがスピーチを続けている。その気配を全身に感じながら、あたしは自分がすべきことへと意識を戻した。軽く千人はいるだろう会場内を右に左に駆け回る。 そうしている間は、何も余計なことを考えなくて済むから。 『 今日は皆様に大事なご報告があります 』 けれど、はっきりと届いたあいつの声に、思わずグラスを掴もうとした手が止まった。 見ればさっきと何も変わらず堂々とした佇まいでそこにいる。 そんなあいつの隣に、あの女性が一歩近づいて並んで立った。 ___ あぁ、ついにこの瞬間がやってきたのだ。 どこか非現実的な光景に見えながらも、あたしはやけに冷静だった。 ・・・ずっと考えていた。 何故あたしは今この場に立っているのだろう。 何故あいつはあたしにただの一度も怒りをぶつけてこないのだろう。 考えたくなくても思考を埋め尽くしていくそれらに、ふと自分なりにわかったことがある。 これがあたしに与えられた宿命なのだと。 あいつにあんな仕打ちをしたあたしが、こうしてメープルで働くことになったことが単なる偶然なのか、それとも誰かが仕組んだことなのか。そうして仕事とはいえ、彼らにとってきっととても重要であろうこの場に居合わせることになったことも。 もしかしたらあいつはあたしを酷く憎んでいるのかもしれない。 ・・・ううん、あんなことをされて憎まない人間がいる方がおかしいのだ。 だからこそあたしにこの現実を見せつけたいのかもしれない。 ___ お前なんか既に眼中にないんだと。 全ては勝手な推測に過ぎないけれど、いずれにせよこれが偶然であれ必然であれ、あたしはそれを最後まで見届けなければならないのだと。 自分が選択した未来がどうなるのか、きちんとこの目で見なければならない。 逃げることは許されない。 そう気付いたのだ。 『 これまで幾度となく週刊誌等に私達のことについて書かれてきたかと思うのですが・・・本日はそのことについて私たち自身の口からはっきりとご説明したいと思います 』 その言葉に俄に場内がざわつき始める。その様子を気にすることもなく、司は隣に立つ女性と顔を見合わせて軽く頷くと、もう一度正面に向き直った。 『 私道明寺司は、本日これより入籍することをご報告致します 』 ざわっ! おそらくここにいる誰もが予想していたのは婚約発表。 だが口から出たのはまさかの入籍宣言。しかも今日というとんでもない爆弾発言に、たちまちその場が騒然となった。その熱気たるや想像を絶する。 そしてそれはつくしとて同じ。 覚悟はしていたが、それを遥かに上回る現実に、もはやまともな反応すらできなかった。 『 我々は今日という日を迎えるために必死に努力を重ねて参りました。誰からも認められる結婚とすべく、来る日も来る日も血の滲むような努力をしてきたつもりです 』 ・・・あぁ、やっぱりあなたは頑張ったんだね。 道明寺司として、道明寺財閥の後継者として。 あれだけの窮地から這い上がって今があるのも、全てはあなたが死に物狂いで頑張ったから。 あなたの頑張りがあったからこそ、救われた人が世界中にいる。 そんなあなたを心から誇りに思う。 ・・・あの時の選択は間違いじゃなかった。 たとえ隣に立つのが自分じゃなくなってしまったのだとしても、今のあいつが幸せでいてくれるのならば・・・全てが報われる。 じわりと視界が滲んでいくのを感じながら、つくしはしっかりと彼らの姿を目に焼き付けていく。 司と入れ替わるようにしてマイクの前に立った女性の姿も、全て。 『 本日このように皆様にお集まりいただきましたこと、私からも心からの感謝を申し上げます。先に司さんからもありましたように、私達はこの日を迎えるために誠心誠意努力して参りました。・・・その上で私からもご報告があります 』 あぁ、幸せを掴んだ彼女は何て輝いて見えるのだろう。 『 私、篠崎舞は、かねてよりお付き合いしておりました一般の男性と入籍いたしました 』 どよっ?!! 全く予想だにしない報告に、これまでとは違った動揺が広がる。 皆一様に意味がわからないと困惑顔だ。 それには当然のようにつくしも含まれている。 『 お相手は学生時代よりお付き合いを続けてきた方です。とても尊敬でき、心から愛しています。ですが私達の道は平坦ではありませんでした。私はSHINOZAKIの人間であり、全てが自分の自由に生きていける立場ではないということもわかっていたつもりです。ですから世界が6年前の大不況に陥った折、SHINOZAKIの人間としての選択を迫られました 』 ざわざわざわ・・・ 彼女の説明を聞きながらも、どよめきは全く収まる気配を見せない。 『 ここにいる司さんとの結婚の話が出たのも事実です。互いに苦境を乗り越えるため、そうすることが一番だということは私達自身もよくわかっていました。 ですが・・・ 』 そこまで言いかけて言葉に詰まってしまった彼女の代わりに、再び司がマイクを手にした。 『 それでも我々には譲ることが出来ない強い信念があった。だがそれを貫くには乗り越えなければならない壁がある。ならばそのための努力は一切惜しまない。同じ志を持つ同志として、私達は6年前から努力を続けてきたのです 』 ドクンドクンドクンドクン・・・ 『 決して楽な道のりではなかった。だが互いにこの6年の間、私利私欲を全て捨て、ひたすらに自社を、引いては経済界を引き上げるために死ぬ気でやってきた。その結果は今こうして皆様の前に立てていることからもおわかりいただけるかと思います。納得してもらえないのであれば納得させればいい。それが私達の合言葉でした 』 あれだけざわついていた場内が、いつの間にか驚くほどの静寂に包まれていた。 千を超える人々が、皆真剣に壇上に集中して目と耳を傾けている。 『 必死の努力が実を結び、こうして彼女はその本懐を遂げることができたのです 』 その時、ふっと顔を動かした男と正面から視線がぶつかった。 『 ・・・・・・そして私も 』 ドクンッ・・・! その言葉を最後に、司はステージから降りて行く。 その足は迷うことなく一点を目指す。 一歩を踏み出すごとに、ぐんぐんとスピードを増しながら。 唖然とした観客も、目の前を風のように通り過ぎて行く男を前に自然と道をあけていく。 そうして辿り着いたのは ____ 「 牧野 」 この会場内で一番驚愕に染まっているであろう従業員の女。 その女の前でピタリと足を止めると、司は胸元のポケットから1枚の紙を取り出した。 「 牧野つくし。お前は今日この瞬間から俺の妻になる。選択権は与えない 」 その言葉にキャーッと周囲から黄色い悲鳴が轟いた。 さっきまでステージに注がれていた視線は一転、会場中央に向けられた。上から見ればまるでドーナツのようにその周囲だけが不自然に開けている。 だが見られているはずの当の本人だけが未だに何の反応もできないでいる。 両手で口を押さえたまま、足をガクガクと震わせながら、ただ呆然と目の前の男を見上げたまま。 「おい牧野、何か言いやがれ」 痺れを切らした司の言葉に、たちまちつくしの瞳が揺れ始めた。 「ど、して・・・? だっ、て・・・・・・だって・・・!」 震えているのは足だけじゃない。 手も、体も、声も、つくしの全てが揺れている。 何故なら、司の手に握られているのは1枚の婚姻届。 夫の欄に司自身の記入が終わっているのは当然のこと、証人欄には楓と晴男の記名までが既に終えられていたのだから。 「この俺から本気で逃げられると思うなよ?」 「えっ?」 ハッとして顔を上げると、司が不敵に微笑んでいる。 それは再会してから見続けてきたどれとも違う、つくしがよく知っているあの自信に満ち溢れた顔。 「地獄の果てでも追いかけるっつったろ」 「 ____ 」 ぽかんと呆気にとられて何も言えないつくしに、とうとう司は声を上げて笑った。 「行くぞっ!」 「えっ? ちょっ・・・まっ・・・、えぇえぇっ?!」 一体何がどうなったのか。 ついさっきまでこの世の終わりのような覚悟をしていたというのに。 ただはっきりとわかるのは、あたしたちを取り囲むように無数のフラッシュがたかれていたこと。 そしてそんなあたし達を、いつの間に集っていたのか、いつものメンバーが実に楽しそうに眺めていたこと。ステージの上では、あの綺麗な女性がとてもにこやかな顔でこちらに手を振っていたこと。 ・・・その傍らで魔女が静かにこの騒ぎを見つめていたこと。 そして・・・ いつまでも呆けたまま涙と鼻水を垂らし続けるあたしの手を引きながら、道明寺はまるでイタズラが成功した少年のような笑顔を浮かべて、キラキラと眩い光の中を駆け抜けていった ____
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by: * 2016/05/29 00:22 * [ 編集 ] | page top
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嬉しい驚きですか?へへっ、やったぁ♪ この後の坊ちゃんは暴走特急と化す?!笑 --po※※zuku様<拍手コメントお礼>--
へへへ、信じてくれてましたか? 昨日までの皆さんの落ち込みっぷりは・・・すみません、ある意味カイカンでした( ̄∇ ̄) 今日は清々しい日曜になりましたでしょうか♪ --ち※※ち様<拍手コメントお礼>--
我ながらこれぞみやともワールドだよなぁと思っております。 「司とみやとも様が帰ってきてくれてくれしい」 この言葉、なんかすごーーーーく嬉しいです! --ふ※※ろば様--
司クン、ドカンと威勢のいい打ち上げ花火をぶちかましてくれました。 いかにも彼らしい。うーん、まさに爽快! 騒然とする会場から連行されたつくしと彼はどこへ向かう?! --こ※様<拍手コメントお礼>--
うんうん、この3日間は悶々とされたことでしょう。 久しぶりの更新の1話で皆さんのテンションの高さが伝わってきて、その後の2話でズーンと沈んで(笑)感情の浮き沈みが面白いほどに伝わってきました。 そして沈んだ後の急浮上。これぞまさにカ・イ・カ・ンです(* ̄∇ ̄*) --ま※※ん様--
わはは、やられましたか?びっくりしましたか? いえーい、してやったり~~!!(≧∀≦) 今日の話も途中までつくしと一緒に泣いてましたか。 そうやって登場人物にシンクロして物語を楽しんでもらえていることが何より嬉しいです。 せっかくの日曜日、楽しい気持ちで過ごしたいですもんね~♪ --t※※o様--
見事にしてやったどーーー!!(笑) これぞみやとも専売特許ってやつです。みやともザ・ワールドォ~!!( ̄^ ̄)イバリッ 司もカッコイイながらもしっかりつくしにおしおきしちゃって(笑) 長期にわたる便秘解消くらいの爽快感で今日は過ごしていただけますよね?! --エ※様--
最近の風邪はタチが悪いものが多いのでどうかご注意くださいね! って人のことぜーんぜん言える立場にないんですけど( ̄∇ ̄) でも気をつけてても悪化するからどーにもこーにもできなくて・・・(=_=) 久しぶりの更新がジェットコースター急のハラハラドキドキ展開。 皆さんが楽しんでくれているようで本当に嬉しいです! --LU※※(坊ちゃん溺愛)様<拍手コメントお礼>--
あららっ?!結局死んでもーた・・・? でもキュン死なら許すっ!!(≧∀≦) --まま※※ぱ様<拍手コメントお礼>--
うんうん、ラストはきっとハッピーだろうと信じていても辛いですよね。それだけキャラにシンクロして読んでもらえてる証拠だと思うと書き甲斐があります! 久しぶりにこうして物語を書いて、あー、こういうのが自分の描く世界観だよな~と再確認することができたお話となりました。 こうして勇気をだしてコメントしてくださることが私にパワーをくれています。有難うございます!どうぞこれからも遠慮なしにバンバン言いたいこと言っちゃってくださいねっ(*^o^*) --し※様--
ふふっ、そうこなくっちゃですよね~! 司、かっけーぞ!! --k※※hi様--
ふふ、きっといいお目覚めになったのではないでしょうか? どんより雲から一気に快晴になる瞬間というのは爽快ですよね~! それにしても・・・前半のしんどいときはしっかり定時待ちできてたというのに、肝心要の大どんでん返しの時に寝オチするたぁどういうこってすかい!! そんなイケナイ子は・・・こうしてやるこうしてやるっ!! ペシッペシィッ!!(`Д´)/ (必殺尻叩きの刑) --名無し様<拍手コメントお礼>--
おぉっ、そう言ってもらえるととっても嬉しいです! 他にはどんな話を気に入ってもらえるんだろうな~(*^^*) --管理人のみ閲覧できます--
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前回までは生きた心地がしなかったことと思いますが・・・ そりゃあ坊ちゃんですから!雑草一筋に決まってますよ♪ --さと※※ん様--
ふへへ、やってやったぜ。やってやったぜ?やってやったぜっ!! 大事なことだから3回言ってやったぜ?! どん底からの逆転劇、もう皆さんのリアクションがチョーキモチイイっ!!(≧∀≦) 今回はわかりやすすぎるくらいに反応がリアルでしたねー(笑) やっぱりね、塩味は塩味でも塩分濃いめだったんですよ。 濃いっ!!!!って感じでね、うん。 うひひ、司視点ですか?うへへへ。 --さ※ら様--
短編ではありますが色んな感情がギュギューっと詰まったお話になったかなと思ってます。 なので皆さんの気持ちもジェットコースターのように目まぐるしく変化したのではないでしょうか。 皆さんには物語を楽しんでいただいて、私は皆さんの反応を楽しんで。 うーん、なんて素敵なギブアンドテイク(* ̄∇ ̄*) 前回までがズーーーンと沈んでいた分、この回では一気にパラダイスへと飛んでもらえたかな?( ´艸`) --あー※※ん様<拍手コメントお礼>--
いや~ん(〃▽〃) だから宮様なんて呼ばれたら調子に乗るってばさ( ̄^ ̄)エバリッ! もう少し我慢してちょ~!と思いながら前回までの更新をしてましたよ~(笑) --こ※※る様--
はじめまして。コメント有難うございます! えぇっ、二次に嵌まるきっかけが私だったんですか?! いや~、恐縮です。でも嬉しいです、有難うございますっ(*^o^*) 今回は自分でもいい意味で皆さんをギャフンと言わせられたんじゃないかなと自画自賛しちゃってます(笑)それくらい皆さんの反響が大きかったので。久しぶりの更新、なんだかすごーく満たされた感じがします。 これからもマイペースにやっていきますので、どうぞ末永くお付き合いくださいね♪ |
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